【こども劇場】 人形劇「１１ぴきのねこ どろんこ」
１１ぴきのねこが恐竜の子と友達に？！
ねこたちが恐竜のこども“ジャブ”に出会うところから始まる、
ほのぼのとした冒険物語です。
長く愛されているシリーズを、人形劇でお楽しみください♪
※物語の詳細は下記「プログラム」欄をご覧ください。
| 開催日 | 2013年11月9日(土) |
|---|---|
| 開催時刻 | ［午前の部］ 11:00〜12:25 （開場 10:30） ［午後の部］ 14:00〜15:25 （開場 13:30） 各部とも、途中休憩あり |
| 出演 | 人形劇団クラルテ
＜プロフィール＞ １９４８年２月寝屋川市にて発足し、今年、創立６５周年を迎えます。「クラルテ」という劇団の名前は、フランス語で「光」という意味です。これは、たとえそれがどんなささやかなものであっても、常に世の中の光でありたい、大人の人達にも子ども達にも、常に正しい光をともしていきたいという気持ちを表しています。幅広い対象に向けた多彩なレパートリーがあり、大阪を拠点に、日本各地で精力的に上演を行い続けています。 |
| プログラム | ＜ものがたり＞
山小屋で暮らしている、１１ぴきのねこたち。ある日、たんけんをしていると、泥沼で遊ぶ恐竜のこどもに出会います。ねこ達は、その子が崖から落ちて泣いていたところを助け、ジャブと名付けます。ある日、ジャブはねこ達の家にやってきて、みんなを背中に乗せてくれました。喜ぶねこ達でしたが、ジャブはそのまま、大好きな泥沼に飛び込んでしまいます。ねこ達はどろんこが大の苦手なのに、どろだらけになってしまいました…！ しばらくして、ジャブは山からたくさんのりんごを持って、再びねこ達の家にやってきました。ねこ達が喜んでいると、ジャブはりんごとひきかえに、ねこ達の大切な食料の魚を、勝手に持って行ってしまいました。怒ったねこ達が“魚のかたきうち”をすると、それからジャブは姿を見せなくなってしまいます。 ねこ達はなんだか寂しくなり、来る日も来る日もジャブを待ちました。 すると次の年、ジャブは大人になって、ねこ達のもとに戻ってきました！ 原作：馬場のぼる「１１ぴきのねこ どろんこ」（こぐま社刊） |
| 対象 | ３歳以上どなたでも （３歳未満申込不可） 中学生未満はおとな同伴でご鑑賞ください。 おとなだけの申込可。 |
| 場所 | ホール |
| 定員 | 各部434名 |
| 入場料 | こども（３歳〜中学生）５００円、おとな１,０００円
※申込後お送りする受付完了通知を持参のうえ、当日、会場にてお支払ください。 |
| 申込方法 | インターネット 往復ハガキ ＦＡＸ 来館 →インターネット いちょうネット（検索キーワードにイベント名を入力して募集ページよりお申込みください） ※午前・午後別ページとなっています。 →往復はがき・FAX・来館 ページ最下部の「お申込み方法はこちら」をご覧ください。 お申し込みに際して、 「お申し込みに際して、個人情報の取り扱いについての同意のお願い」 を、必ずご一読いただき、ご了承のうえお申し込みください。 |
| 記載事項 | （１）イベント名「11/9 １１ぴきのねこ」
（２）希望時間帯（午前・午後） （３）来場希望人数・お子さまの年齢 （４）代表者の住所・氏名・電話／ＦＡＸ番号 （５）一時保育希望者は対象児の名前と年齢 |
| 一時保育 | 対象：１歳半〜２歳（１歳半未満申込不可）
希望者は申込時に対象児の名前・年齢を明記。おひとり１００円（当日支払） ※お申込された方へは後日申込書をお送りします。 ※申込締切：11/1（金）必着 |
| サポートについて | 車イス席の希望の場合は申込時にご明記ください。 |
| 問合せ先 | 大阪市立こども文化センター
大阪市西区北堀江４−２−９ ＴＥＬ：06-6531-5975 ＦＡＸ：06-6531-1679 アクセス：地下鉄千日前線「西長堀」駅 ７号出口すぐ 長堀鶴見緑地線「西長堀」駅 ３号出口徒歩３分 地図 |
| 備考 | 〜 みんなで楽しいイベントにしましょう♪ 〜
・客席内は飲食はできません（水分補給等はロビーでお願いいたします）。 ・上演中は、携帯電話・アラーム付時計などの電源をお切りください。 ・当館は古い施設のため、ホール空調温度の微調節ができません。 また、場所による違いや体感温度の個人差もありますので、 着脱できる上着をお持ち頂くなどでご対応ください。 〜 来場時のご案内 〜 ・センターには駐車場・駐輪場はありません。来場には、公共交通機関をご利用ください。 ・ベビーカー、車いすでの来場は、エレベーターのある「西長堀」駅7号出口をご利用ください。 ・当日、ベビーカーは受付にてたたんだ状態でお預かりいたします。 （お預かりスペースに限りがあるため、ご協力をお願いいたします） |
